子猫を助ける方法

子猫を助ける方法といっても私が体験した事例だが皆さんの参考になればと思い投稿します。2023年3月頃だったと思いますが、私が近隣の公園に接する道路を歩いていたとき、公園に捨て猫の子猫がおり、若い子供連れ夫婦が警察に電話して保護するといっていたのでその場を立ち去りました。後でちょっと気になり警察署に問い合わせてみると保護しないでその場においてきたとのこと。あわてて公園にいくと日も沈み始めて寒さもましていて、草も少し茂っていて見つけずらくなつていました。すると風の中にかすかなニャーと言う鳴き声。こうゆう状況では位置がわからずやっと発見。目が塞がっていて大分弱っているようであった。(これを猫風邪という病気で致命傷になる)急遽保護した。ところで警察が保護しなかったのは段ボール等にはいっていなかったので遺失物(ペットは民法上物である)としてあつかえないからだというであった。翌日県の動物指導センターに保護を依頼した。そのときのやりとりである。担当者は移動しているならば地域猫であるから(野良猫のこと)保護できないとのこと。そこで私は実際動いているところみていないと回答。そこでこの行政機関は保護してくれることになった。この機関に連絡を取ることは意外と大変である電話が長時間が通じないのである。このときはどうしたらいいか行政機関は担当課ごとに電話番号を持っているので別の課にかけて内線でつないでもらうことです。いまは最低でもデジタルPBXで整備されているので至急の場合この手をつかってもらいたい。この機関のサイトを見てみたが多くの動物保護団体、個人につながっているので飼い主が見つかる可能性があるとおもいます。動物保護団体、個人はTELは開示していないのでサイト等から調べてください。

実はこの行政機関はペットにとっては究極の地獄また究極の救済施設でもあります。そればサイトをみればわかります。ペットの救済と残酷さ天使と悪魔が同居している施設。あなたがペットを救済するためにこの施設の情報を活用していただけることを祈ります。